【読書】7つのメリットと6つのデメリット!共感力もアップ!?

本を読みましょうという人がいるけど

「読書って意味があるの?」
「なんで読書なの?」

と思ったことありませんか?
読書を勧める人は多いけど、何がメリットで、どうしておすすめなのかわかりませんよね。

実は日本では数年前に比べ語彙力が低下しているという調査結果が出ています。

誰かと話しているときに「なるほど」「たしかに」などと相槌をうっていませんか?
上司に対して「頑張ります」「努めます」と決まりきった言葉ばかり使っていませんか? 

こうした語彙力の低下は問題を読み解く力「読解力」の低下に大きく影響しています。

なぜなら読解力には、語彙力のもつ「言葉を正しく使う力」(=思考力、判断力、表現力)が必要。
つまり「語彙力」は「読解力」の基礎であり「語彙力の低下」=「読解力の低下」となるからなのです。

私は年間100冊以上の本を読むことで多様な言葉に触れています。


本とは出版社(言葉のプロ)を通して販売されているため、正しい表現や適切な言葉遣いのお手本の教科書なのです。

この記事では読書で得られるメリットを紹介するだけでなく、デメリットもご紹介していきます。

読書をすることは意識していくだけで、読解力や新しい価値観を得られることで共感力も鍛えられ、メリットしかないといっても過言ではありません。

目次

読書のメリット

いいね

読書をするメリットは7つあります。

それでは1つずつ詳しく見ていってみましょう。

読解力が上がる

読解力とは、「文章を読んで理解する」ということです。
本を読むことによって、「内容を理解」する力がつきます。

今作者が何を伝えようとしているのかを文章を目で追うだけでなく、言葉を咀嚼(そしゃく)することによって正確に理解する力を養うことができます。

わんこ

そしゃく・・・?どうゆうこと?

「本を読む」という単語で考えてみましょう。


「A君は東大に行くために」と文章が付くことによって「本を読んでいる」と行動だけでなく、「東大に行きたい」という背景や感情なども見えてきてより正確に理解することができるようになります。

チェックポイント

「A君が暗い顔で歩いている」

1,暗い顔してどうしたのかな?
2,東大志望だったな
3,試験がうまくいかなかったのかな?

と説明されていなくても自分で補完することができます。

この読解力が高いことは実生活でも活きてきます。

資料を見て要点を素早く理解することができますし、会議の場では相手が伝えたいことを的確に理解できます。

読解力が高まると要点をつなぎ合わせ全体像を理解することができるので、メリットは非常に大きいです。

集中力を鍛えられる

読書と簡単に聞こえますが、集中力がとても必要となります。

夏休みの読書感想文すぐ飽きてしまいませんでしたか?

  1. 文字を目で追う
  2. 意味を考える
  3. 文章を理解する

読書とはこの作業の繰り返しです。
1冊の本を読むには図解が多めのものでも5時間程度はかかってしまいます。

その時間を文字を読んで理解する作業を繰り返し行うことによって、一定時間物事に集中する力が身に付きます。

想像力が豊かになる

読書には想像力を豊かにする効果があります。

テレビでは映像が見えているので、そのイメージに引っ張られてしまいますが、読書では文章を見て自分の中で世界を作り出していきます。

「天気がいいから散歩をした」

あなたはこの一文でどんなイメージを想像しますか?
私は窓から外を眺め雲一つない空、天気が良く暖かく薄着で軽快に歩く人物を想像しました。

おそらく私の想像したイメージとは違うという方もいるのではないでしょうか?

想像力が豊かになる
  1. 視覚からイメージがない分、文章というのはあなたが世界を作り出す
  2. 主体的に考え作り出すことで想像力が豊かになる

語彙力を養える

本に触れることで様々な言い回しや言葉そのものに触れる機会が増え語彙力を鍛えることができます。

語彙力とは
「どれだけ多くの言葉を知っているか」「どれだけ言葉を使いこなせるか」に関する能力です。

語彙力は言葉に触れる量と質が大事です。
私たちは言葉の表現種類(量)の中から場面に合わせどの言葉(質)を選んでいるからです。

よくボキャブラリーが豊富など普段の生活でつかったことがありませんか?

これは相手の言葉の種類が豊富で、その場に合った言い回しを適切に使えているからこその言葉なのです。

本は文章のみで伝えているためたくさんの言葉から質のいい言葉を選び伝わりやすい工夫が随所に施されているため、語彙力を養うことができるのです。

相手が何を伝えたいのか理解する力
適切な言葉を選ぶ力
相手の気持ちを想像する力

このメリットを合わせることで相手の気持ちに寄り添える「共感力」を得ることができるのです。

ストレスが解消される

読書で有名なメリットの1つとしてストレス解消効果があります。

読書は、日常生活のストレスからの素晴らしい(そして健康的な)脱出になり得ます。

本を開くだけで、日常のストレスから気をそらす文学の世界に自分を招待することができます。

読書は、心拍数を下げ、筋肉の緊張を和らげることで、体をリラックスさせることさえできます。

サセックス大学での2009年の研究では、読書によってストレスを最大68%減らすことができることがわかりました。

引用元:ミネソタ大学ホームページ

現代社会はストレス社会といっても過言ではありません。

特に日本人は我慢することを美徳ととらえる文化があり、どうしてもストレスをためてしまいがちなのが事実。

読書をすることによって嫌なことを忘れ本の世界へと意識をそらすことで、ストレスの緩和が可能です。

わんこ

現実逃避ができるってことだね、考えすぎはよくない!

新しい世界に触れられる

誰しも新しい世界へ飛び込むことにしり込みしてしまうものです。

読書は興味を持って世界へ気軽に飛び込め、新しい価値観に触れることにより脳の若返り効果も期待できます。

「もう歳だし…」そんなことはありません!脳はいくつになっても若返ることができるのです。

その他にもおしゃべりや運動にも脳の若返り効果は期待できるので、生活に取り入れていきたいですね。

とらい

新しいことには積極的にチャレンジしたいですね

インドアでも楽しめる

読書は天候に左右されることもなくインドアですることができるのもメリットです。

最近キャンプが流行っていますが、天候が悪いと行うことができません。

冬の時期では寒く外に出るのも嫌ですよね?

読書は自分のリラックスできる空間で行うことができ、外的要因に左右されることがないのは大きなメリットです。

メリットを確認してきましたが、どれも実生活で必要なことばかりでいい効果が期待できそうですね。
それでは次にデメリットも確認してみましょう。

読書のデメリット

びっくりデメリット

読書のデメリットは6つありまう。

ハードルが高い

読書は実はハードルが高いです。

目的意識がある場合は別ですがなんとなく読書すると挫折してしまいます。

時間もとられ活字ばかりの本を読む。実際にやってみるとわかるのですが簡単そうに見えて修行なのです。

本を買って読まないで積みあがる「積読(つんどく)」という言葉があるくらい読書は意外とハードルが高いです。

とらい

時間と活字。ここが読書のハードル

視力の低下

読書は視力の低下にもつながります。
読書は本によっては文字も小さく、文字の羅列を目で追うことなので、目に負担がかかることは避けらません。

就寝前などは間接照明だけの薄暗い場所で読む場面もありますよね?

目への負担がどうしても出てしまうので視力の低下の要因になりえます。

お金がかかる

書籍代もバカにはなりません。

小説など500円ほどで読める本もありますが、ビジネス書では2,000円を超える本も多数存在します。

多い方ですと月数万円とお金がかかってしまい家計への負担も大きくなりがちです。

わんこ

そこまでお金はかけたくないなぁ

行動しないと効果が薄い

読書は行動を伴わないと効果が薄いです。

人間は20分後には42%を忘れ、一日後には74%忘れてしまうといわれています。

エビングハウスの忘却曲線」といえば聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

学習目的の読書では知識として貯めるだけでは効果が薄いです。

本を1冊読んだという達成感もあるのでそこで終わってしまうだけでなく何かしらの行動に移す意識が大事になります。

とらい

読んで終わりでなくもう1アクション起こそう!

置く場所が必要

読書には本が必要不可欠です。
本を買うと思ったよりも場所をとり、本棚が必要になってきます。

掃除面でもデメリットがあり本の上や奥にホコリがたまるのですが、掃除がとてもしずらいです。

勘違いしてしまう

私の考える一番のデメリットはこれだと思っています。

読書をすると考え方や知識が付くのですが、それによって周りを見る目が変わってしまう方がいます。

その得た知識で回りを見下すのではなく、自分の中でその知識をどう生かしていくと意識を正しい方向に保つ努力をしましょう。

意識が高いだけの人になってしまうリスクには十分気を付けてください。

わんこ

これは気を付けないと嫌われてしまうぞ

デメリットを見てきましたがすべて簡単に対策することができます。

デメリット対策

オーディオブックを活用する

読書に対するハードル、視力低下にはオーディオブックを活用しましょう。

実は私自身「積読」が大の得意な読書ができない大人でした。

オーディオブックを活用することで年間100冊読破をすることができたのです。

オーディオブックは本が朗読されているので、文章に感情がのり、より集中して聴くことができます。

オーディオブックや電子書籍ならば本を保管するスペースも必要なくなりますね。

図書館を活用する

本は自治体が運営する図書館を利用することで節約が可能です。

図書館では本だけでなく、雑誌も多数そろえているところが珍しくないです。

1週間程度借りることができ、無料で利用することができます。

図書館へ足を運ぶ手間は増えますが金額面では支出を抑えることができます。

多少お金がかかっても手間を減らしたい方には、オーディオブックの聴き放題プランをお勧めします。

オーディオブック聴き放題なら – audiobook.jp

アウトプットを意識する

インプットするだけでは1日後には74%忘れてしまうデメリットがありましたね。

これはアウトプットを意識して行うだけで記憶の定着が進みます。

アウトプットと聞くと難しく感じますが、具体的に

  • 家族にしゃべる
  • ノートや日記に書く
  • ブログに書いてみる
  • SNSで感想を発信する

など自分に合った形で外へ発信することが大事です。

今ではSNSなどもあるので形にこだわらず自分の言葉でアウトプットを意識しましょう。

意識をすることは勘違いをしてしまうデメリットにも有効です。

得たものは方向性を間違わずに利用することで有益なものと変えることができるのは忘れずにいたいですね。

【読書】7つのメリットと6つのデメリット!共感力もアップ!?まとめ

まとめ

ここまで読書によって得られるメリット、デメリット、その対策を見てきました。

  1. 読解力があがる
  2. 集中力を鍛えられる
  3. 想像力が豊かになる
  4. 語彙力を養える
  5. ストレス解消される
  6. 新しい世界に触れられる
  7. インドアでも楽しめる

メリットは7つあり、どれも実生活に役立つことばかりでしたね。

読書をすることは極端に言えばメリットしかありません。

しかし、読書は苦手だという方もいます。そして年々読書を全くしない人も増加傾向にあります。

相手が何を伝えたいのか理解する力して
適切な言葉を選ぶ力
相手の気持ちを想像する力

をうまくのばし相手への「共感力」を身につけてみませんか?

読書を始めるとコミュニケーション能力が大幅に伸びます。
あとは勇気を出して相手に話しかけ共感してあげることによってあなたの生活がよりよくなれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる